Bunkoh Style -WorldWide-

世界中の果て(先端)を命懸けで制圧しに行く大冒険コメディロマン

【下ネタ注意】絶対に顔だけはNGのラオスの水掛け祭り~巨人伝説のジャール平原と、いざベトナムへ~

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いいかよく聞け少年よ。


その水鉄砲でな、お兄ちゃんの顔をな、狙っちゃダメなんだぞ?
<来いよ>


身体であればな、別にいいんだよ。


でも顔だけは、絶対に、打っちゃ、ダメなんだよ。分かるだろ?
<来いってお前>


な?理解したか?その水鉄砲でぇ、お兄ちゃんのぉ、顔をぉ、<早く打てお前>狙っちゃぁ、いけないんだ・・・





ピュッ











ッッあ”ァァアアアアーーー!!!!
こっこれはお前・・・ッ!!!!



前回

bunkohstyle.hatenablog.com


もくじ

 

ルアンパバーン探訪


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カオスな山脈をチャリも心身も半壊の状態で乗り越え、放心かつ瀕死の容態でなんとか古都ルアンパバーンへ辿り着く。

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ここは町そのものが世界遺産に登録されているラオスを代表する大観光地。

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旅行者だらけですが、町の雰囲気はやっぱり戦前の日本のような、どこか懐かしい気持ちになる佇まい。

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中国はチベットから始まり、ミャンマーとここラオスを抜けてタイ、そしてカンボジアからベトナムへ流れる国際河川の一つ、悠久のメコン河です。6つの国を旅する河って考えるとロマンがありますよね。

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町ではオレンジ色の衣装に身を包んだ仏教徒の僧侶さんをよく見かけます。

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早朝は毎日そのオレンジ色に町が染まります。托鉢 (たくはつ)という、修行僧が信者から食料やお金などを受けて回る仏教においての修行が、ここルアンパバーンでは世界でも最大規模で行われます。

"徳を積むことで幸運がやってくる"という仏教の教えの元、信者である現地の方々はひざまずいて品物を献上します。あるいはこれは僧に自分らのご先祖様にお供え物を託すという役割もあるようです。

彼らが僧に差し出すお布施は、お菓子や果物、そしてラオスの主食の一つであるカオニャオと言うモチ米を素手で直接与える姿が目に付きました。

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たくさんの信者による食べ物が入った彼らの器。これらは後で食べんのかなぁ?と思いきや、もちろん一部は食べるらしいのですが、大体は托鉢後に貧しい人や子供に与えるのです。

ルアンパバーンの托鉢は世界的にも有名で、それだけに、それゆえに観光客用にアレンジされています。一般的な托鉢の開始時刻が少し遅かったり、信者として手軽に参加も出来て言うまでもなく観光客だらけなので、場所によっては「托鉢ショー」に見えてしまう感じが否めません。

タイのとある観光地でも何でもないド田舎でたまたま見た、静かなる托鉢が僕にとっては一番荘厳に感じました。

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それにしてもモチ米をそのままポイっと入れたら小汚くて食べる気にはならない気がするんですけどね。現に僧たちによる貧しい人々への大量の布施の配給では、誰もモチ米には手を付けずに道路に転がってました。

信者たちはあくまでも「差し出す、渡す」ことに意味があるのだろうけれど、最終的に「粗末」にされた食べ物を見てブッダさんは何を思うのか。

僧たちからすればそれらは貧しい彼らに与えたものであって、だからあげた物のその後のことなんて知らねぇって感じなのでしょうか。ちょっと残念なんですけど?だって、毎日まいにち大量のモチ米が捨てられているのだから。これらは仏教的には粗末という考えには当たらないのかな。

なぜ食べ物を粗末にしてはいけないのか、ってのはよく分かりませんが、とりあえず仏教って宗派などにもよるのでしょうけど、食に対する意識はなにか強いものがありませんでしたっけ。?

こういう部分をクローズアップしてしまう僕ってやっぱヒネくれ者なんですかね。とりあえずやっぱ、宗教ってよく分かりません♪

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見学した場所が悪かったのか、僕的にどうもシックリ来なかったルアンパバーンの托鉢。そのモヤモヤを吹っ飛ばしてくれたのが朝市でした。

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蜂の子ギッシリの蜂の巣まるごと焼きをパクつきながら行きましょうよ。くっそまずいコレ半端ねぇ。

右は籠に入れられたスズメのような鳥なのですが、食用なのかペットとしてなのか、あるいはカンボジアでその光景をよく見かけたのですが、"お買い上げしてから逃がしてあげる"という、仏教的な「徳積み用」としての売り物なのかもしれません。そうだとしたら、それの為に生け捕りにされる鳥さんはたまったもんじゃないですよね、ホント宗教ってよく分かりません。

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インパクトありますね〜!左はこれハクビシンってやつですかね。右はネズミの乾物でしょうか。

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これも凄いです、よく分かんない鳥の羽をむしっているオバさんが売っている物のバリエーション。デッカイ蜂の巣によく分かんない草に、左から、リスですかね、次はネズミに、そしてよく分かんない毛を取られたツルッツルのピンクの生き物。これ、何かご存知ですか?皆さん絶対に知ってますよ、絶対に。



答えはこの記事の一番最後に書きますね。

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コレいくらなんでも見直ししなさ過ぎでしょ、赤ペン先生が泣くぞお前。

ルアンパバーンは世界中から人が集まるからなのか、ラオスの中でも特に物価が高い。なんなら東南アジアの周辺国と比べても突出している印象。個室は値切って値切ってやっと1,000円以下でした。この張り紙は宿泊費を安く上げようと移動した相部屋ドミトリーで見つけたもの。

「チェックアウトは12時です。それ以降遅くなる場合は追加で10,000キープ頂きます。」

という注意書きです。・・い、10,000!!??安心して下さい、日本円で120円です。


てか、そこじゃなくて、誤字ハンパねぇよってね。親切な誰かが修正しまくってて吹いちゃった。これじゃ遅くなっても追加料金を請求できませんよ。

ちなみにこれは余談ですが、ラオス人に対してはタイ語がけっこう通じたりします。それはラオス語と文法的にも近かったり、とりあえず似ていることと、ラオスではタイのテレビ番組を小さな時から見ていることもあって、それで割りと理解できるようになるんだとか。反対にタイ人はラオス語はあまり分からないようです。

未だに深い謎に包まれたツボの平原


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っしゃー!タイヤも修理したし心身ともに回復したところで次の町行くぜーー!

バンビエンからここまで来るあいだに計り知れぬ程の経験値を得て、レベル1でメタルスライム倒しちゃった的な、それゆえの新生ブンコーの爆誕ラオスの山々も恐れおののいていることだろう!

以前の俺じゃないぜ、涼しい顔して颯爽と越えてやるよ。ブログの読者の皆さん、特に美人なお姉さんたち、レベルアップした僕の姿をとくとご覧あれ!
 

次の町ポーンサワン(Phonsavan)までおよそ250km、それを約6時間で駆け抜けちゃいますからね〜!












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冗談じゃないですよ、文明の利器マンセーですよ。
その町へ行くのにあの忌々しい山脈地帯をまた戻るカタチで通るんですよ?寝言は寝て言えっての。いいじゃないですか、僕は自分のことをいわゆるチャリダーだと思ってないし、バカダーですよ僕は。だからバス使っていいんです。



そうです、要はトラウマなんですよ、山脈を行くのが。











レベルアップどころか退化しちゃったお前。

こんな僕だけど美人なお姉さんからのDM待ってますから。

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途上国の良さはお金を積めば基本的になんでも解決するという事でして、小型のバスでもチャリを運べますし、これなんてバイク載せてますからね。バイカーも恐れおののくラオスの山々。故障してるだけですかね。


ちなみにその山脈地帯を行くバスは揺れがヒドイらしく、顔が青ざめる乗客が少なくないんだとか。

実際にバスに乗り込んで窓際の良い場所をゲットできて座っていたら、あとから乗って来た現地人のオバさんに席を譲ってくれ的なジェスチャーをされたんです。

いや意味分かんねぇよ俺は車窓からの景色を小学生ばりに眺めていたいから窓際じゃなきゃダメなんだよ。と拒否をするも、どうやらそのオバさん、車酔いするから替わってくれという事らしい、ジェスチャーが巧妙すぎて吹いちゃった。

・・・そりゃ仕方ないな、車内で大還元セールを投下されちゃ困るしな、分かったよオバちゃん、ここ座ってな。





・・・うん、分かったから、早く座って。

・・・うん、分かったってば、早く座れよ、もうゲロ吐くジェスチャーやめろお前分かったから。リアル過ぎるし何回すんねん。


安堵の表情で席に座るなりそのオバちゃん、薬を飲み始めたんです。酔い止めでしょうね、よっぽど酔いやすい体質のようです。でもこれで色んな意味で安心ですね。

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ちょぉぉぼーーぉぉおおッ!!!

 

出発して数分でした。後方から不吉なオエツが聞こえたんです。
振り返ってみると、あのオバちゃんでした。・・・あぁ、可哀想に。薬まで飲んでたのに。


・・・でもな、オバちゃん。残念なお知らせだ、耳を塞がずによ〜く聞いて。









まだ山道に入ってないんだよ今まだ市街地だろシッカリしろ。

 
まだ全然揺れてないんですけどね。揺れてるのはアナタの心だ、てな具合の予期不安的な感じでしょうね。とりあえず先行きは暗そうです。

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身体の水分ぜんぶ出し切りました状態の満身創痍なオバちゃんを見届けて辿り着いたポーンサワン。

ここはジャール平原と呼ばれる、巨石をくり抜いて造られたツボのようなものが大量に散らばる遺跡群の観光の拠点となる町です。ジャールとはフランス語でツボの意味。

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広大な平原におよそ500あまりの石壺が佇む。これだけの数の巨石を何処で誰がどうやって運び、どのようにしてくり抜き、何のために造ったのかなどなど、巨人伝説もある未だに謎に包まれた奇怪遺産。

石の材質はこの付近で採れるものではないそうですよ、なんかゾックゾクしますよね。

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小さいものからこんな大きなものまで。最大で3mの大きさ、重さは6トンだそうです。紀元前500年から使われていたことが分かっており、中から人骨が発見されたことから骨壷として使用されたという説が現在では有力なようです。

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ポツンとフタ付きのものまで。壺をよく観察してみると、フチが丸いものや四角いもの、ひし形のものまで、意図的にとしか思えない色んなバリエーションがあります。

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そして平原にはいくつかこのような大きな穴のようなものが見られますが、実はこれ、ベトナム戦争アメリカ軍が放った空爆の跡なんです。

戦闘員や武器を運ぶ際に、北部ベトナムから南の都市ホーチミンへ抜ける時にここラオスを経由していたんですが、そのルートをぶっ潰そうとアメリカ軍がボッコボコにしたわけです。特にここジャール平原はラオス軍の拠点にもなっていたために徹底的にやられました。

実はラオスは世界でもっとも爆弾を落とされた国と言われ、そのベトナム戦争でなんと約1万発、200万トンもの雨あられ。当時のラオスの人口で一人あたり1万トンの爆弾の数だそうです。ベトナムよりも悲惨だったんです。

しかもこの爆撃で不発に終わったものが未だに大量に地中に潜んでおり、2011年の調べでは年間300人(うち子供が24%)が死傷被害に遭っているとされています。

 

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近年では徐々に徐々にですが不発弾の処理が行われ、その撤去された実際の爆弾を利用し溶かしてキーホルダーなどにしたお土産などが売られていたりします。悲惨な負の歴史を商品に活用する発想は、どことなく皮肉で切ない光景に見えてしまいました。

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そんな痛ましい歴史と未だに多くの謎に包まれた石壺が散らばる、ユネスコ世界遺産に登録される日はそう遠くないのでしょうジャール平原でした。少し小高い丘からは悲しみも謎も関係ない、のどかな景色が心地良いですよ。

絶対に顔だけは狙っちゃいけない水掛け祭り


さて、次の街サムヌア(Sam Nuea)へ、美人な読者のお姉さんたちに魅せますよ僕の気合を再び!
いやいや冗談じゃないですよ山恐怖症なんでまたバスで移動です。文明ってサイコぉ〜!


240キロの距離を約8時間、チャリだと3日はかかりそうです。

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え?ちょっと・・・


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信号待ちの車に水鉄砲ってアナタたちイタズラが悪質ですよ、どうなってんですかこの町の若者は。瀬戸内寂聴さんにハタかれろ。

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ベトナムへ向かうためだけに立ち寄ったサムヌアは特筆すべき見どころはないけど、この辺りから美しい田んぼ地帯がよく見られるようになりました。日本の田舎のような景色。

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だからお前ら瀬戸内寂聴さんに・・・いや、実はこれ、行事なんです。

4月の中頃はラオスのお正月に辺り、ピーマイラオと呼ばれるお水をぶっかけ合うお祝いがなされるのです。日本人のあいだでは「水掛け祭り」と呼ばれ、そうですこの行事の総本家(?)はタイのソンクラーンという、それはそれは全国で壮大に行われ旅人にも人気のお祭りです。本来は家族の年長者などにお清めをするという風習だったそうです。

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お祝いごとってのが分かって良かったです。知らなかったらこのスナイパーみたいな人に恐怖を覚えるか、あるいは頭がおかしい人に見えてましたよ。

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(画像:世界の果てまでイッテQ!さん)

ここが小さい町だからか、人口がそもそも少ないからか、そりゃこんな画像の感じの水掛け祭り本家のタイと比べたらラオスの規模はもの凄く小さいです。ルアンパバーンとかでは盛大にやるのかも分かりませんが。



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いかがです?このタイとの温度差。


そして面白いのが、水をぶっ掛けようと待機している人の前を実際に通った時なんですよ。


うわ〜〜俺もズブ濡れにされるんか〜。イヤだけど、まぁここは旅の思い出としてね。スマホもビニール袋に入れて防水っと。



・・・・〜〜ッ!!!!




・・・え?




ってなりましたからね。





水掛ける人「・・・おッ獲物や。」


「よ〜〜し来い来い〜。へっへっへ〜お前もビッショビッショや。覚悟しときや〜。」


「・・・あれ?なんや外人か?」


「おぉ、外人や。・・・え〜〜っと、外人さんに対してお水って、掛けちゃって大丈夫なんやろか・・・?」




「・・・ん〜、どうしよ、」














「やめとこ。」









いや謙虚かよ、シャイかよ、やれよ、祭りだよ。



大人しいラオス人の性格を再確認した瞬間でした。

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さぁお待たせしました読者の皆さん、特に美人なお姉さんたち。スーパーチャリダー、ブンコーの見参です。

いつまでも文明の利器に頼ってらんないっすよ、カッコイイとこ魅せなきゃですよ。行きますよ次の町まで、パワフルなペダル回転で颯爽とアッサリと、余裕でね。

サムヌアから次へ向かうはビエンサイ(Viang Xai)。その距離なんと、30km。ちっか。山脈トラウマのリハビリにはちょうど良い距離ですよ。


てかそれはいいけど、「びえんさい」のはじめの予測変換が「鼻炎祭」で吹いちゃった。水かけ祭りの次は鼻水が止まらないお祭りってか?参加しねぇよ。

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ちなみに水掛けの行事は3日間ほど続きます。道ばたの町でもなんでも無い場所でもチラホラと子供スナイパーが潜んでいました。

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恐怖の橋ですよこれ。

逃げ道の無い一本橋で一斉射撃のタコ殴り状態にされますよこれ、四面楚歌の橋ですよこれ、怖過ぎます。

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奥の彼はもうメタギアさながらで、手前はマリオサンシャインみたいな少年ですよこれ。

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一応スマホはビニール袋に入れて防水っと〜。よっしゃ来い。まぁダッシュで駆け抜けるけどな。行くぜ!






・・・・・ッ!!!








スナイパーたち「・・・ん?ガイコクジン?」













「やめとこ。」







いや控えめかよ、いいんだよ、やれよ、祭りだよ。





・・・ったくよぉ。


オイ、いいかよく聞け少年よ。




その水鉄砲でな、お兄ちゃんの顔をな、狙っちゃダメなんだぞ?
<来いよ>


身体であればな、別にいいんだよ。


でも顔だけは、絶対に、打っちゃ、ダメなんだよ。分かるだろ?
<来いってお前>


な?理解したか?その水鉄砲でぇ、お兄ちゃんのぉ、顔をぉ、<早く打てお前>狙っちゃぁ、いけないんだ・・・









ピュッ











ッッあ”ァァアアアアーーー!!!!
こっこれはお前・・・ッ!!!!




お前これを何て言うか知ってるか?顔に水鉄砲をかけることを、何て言うのか、知ってんのか?




顔射って言うんだぞお前、あ〜〜あ、それを言いたかっただけのお兄ちゃんに乗せられちゃったお前。体を狙えばいいものを。ありがとな。










すいませんこんなブログで。


こんな僕だけど美人なお姉さんからのDM待ってますから。安心してください、顔射は趣味ではございませんので。

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ビエンサイは奇岩や洞窟が点在する、落ち着いた素朴で静かな町。

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ベトナム戦争時に使われた本物の戦車が置いてあったりします。


ここは一泊だけして体を休め、いざベトナムへ。この町から国境まで約60km。山の起伏はそれほどでもなく、恐怖症のリハビリに丁度良い感じです。むしろ平和そのものの景色で素晴らしい道でした。

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牛さんをよけて、

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ヒルさんを追い越し、

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現地の方と挨拶を交わす。

自分のペースで、自由に、気の向くままに。やっぱ自転車旅で良いですね。山が無ければね。

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路面は良くはないけど注意していれば問題ありません。iPodもシャッフル機能は使わずにカーペンターズを流しますけどね。

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そりゃ牛さんも舗装したとこを歩きたいですよ。

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さぁ、美しい棚田の横に見えましたよ、あそこが国境です。奥の山々はもう、ベトナムなんですよ。

やっぱ国境ってワクワクドキドキですよね〜って、でもこの時、冷や汗が止まらなかったんです。なぜって、




まぁたスポーク折れちゃった。


そりゃそうだ、あんだけ折れまくったんだからもう新品のホイールに替えなきゃダメなんですよ。でもルアンパバーンでは2,000円以上もして、でもスポークの修理だけだったら100円くらいだったんです。とりあえずやっぱ僕はチャリダーじゃなくてバカダーなんです。

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閑散とした国境付近。

現地の少年たち、とっても暇だったのか僕に控えめながらも何かを話かけてくるのですが、理解することは出来ずにまったく会話になりませんでした。

そんな彼らに見送られ次のステージへ。
始めよう、ベトナム縦断記。



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朝市で見つけたピンク色の生き物は、モグラでした!(たぶん。←この曖昧さね。)もちろん食用です。

(この記事は2015年4月〜の旅の記録です)

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