Bunkoh Style -WorldWide-

世界中の果て(先端)を命懸けで制圧しに行く大冒険コメディロマン

【重大?発表!】心から楽しんでりゃ夢はきっと叶う。~田舎LIFE3~

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平成最後の大晦日に筋肉自慢が集った!しかしクソ、右の客の圧倒的な筋肉美に完敗じゃねぇか。

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こんにちは、直感と感覚と強運だけで生きている僕です。しばらくぶりの更新となってしまいました。僕はこの写真のようにハツラツとしております。現在はまさかの北海道にて生息中。それまでと、近況のご報告です。

【旅、その後編】の前回

bunkohstyle.hatenablog.com


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世界旅の終わりである去年の8月からお世話になっていた、高知県四万十川の小さな町に位置するゲストハウス。

旅はもちろん、家事好き、料理好きな自分には最高の仕事じゃん!将来はこれしかねぇ!
てな具合で今後やりたい事が明確にもなった、とにかく素晴らしい経験の日々でした。


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バカでかい原木のしいたけ、四万十川で獲れる上海カニの仲間、ツガニ(もずくガニ)。

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これ何のお肉だと思います?




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なんと鹿肉。しかもナマで、刺身で頂けちゃうほど新鮮ホヤホヤのもの。都会っ子は驚嘆の田舎ならではのグルメに舌鼓。

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近所の人たちはこれでもか!ってくらい優しくて親切で、四万十が第2の故郷になったのは言うまでもありません。

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ぴったし4ヶ月間の格別な田舎移住体験なのでした。

これからのゴールデンウィークや夏のハイシーズンに向けて、僕に継ぐお手伝いさんを絶賛募集中。ここ四万十町には田舎体験を「有料」でさせてくれる業者がありますが、この宿のお手伝いをすれば、「無料」ですよ、宿泊も、食事も。

かっぱバックパッカーズ – 十川駅から徒歩8分。HP最安値2800円~。四万十流域のコンサルもやっています。


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今年に入ってからは心機一転、愛媛県宇和島市へ移動しみかん農家のお仕事へ。いわゆる季節労働ってやつですね。こんな景色を眼下にひたすらミカンを収穫、ではなく、ひたすら今シーズンの収穫へ向けた畑の整備でした。

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いわゆる普通のみかんの収穫は例年10月〜12月くらいまで。その後は紅マドンナという最高級の品種のものや、キヨミやらカンベイやら、今まで聞いたこともない実に様々な種類を断続的に収穫。上の写真はセトカというこれまた高級なみかんでして、2つで500円ほど。激烈にジューシーで肉厚で甘い。

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ここ宇和島市はそう、昨年7月の西日本豪雨で災害に見舞われた場所の一つ。ちょっと見辛いですがこの写真の手前から山が崩れ、住宅地を直撃。働かせてもらっていた農家さんの畑も大打撃を受けました

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そんな大変な苦労をされた農家さんのもとで、超絶な肉体労働を耐え抜き2ヶ月半お世話になりました。短い期間でしたが、最終日には涙を流して僕を見送ってくれたほどの絆が生まれていたのでした。

1日中クワ作業をしたり延々と穴を掘り続けたり、冗談抜きに2ヶ月半のあいだで筋肉痛がない日はありませんでした。想定外のキツイ仕事に初めはどうなるかと心配していたけれど、それも温かい農家さんだったからこそ、乗り越えられたんです。

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農家さんの知り合いのハンターが仕留めたイノシシで猪鍋とバーベキュー、そして釣り師の方からはタチウオなどの刺身を頻繁にご馳走に。四万十でも猪は食べたけど、ここ愛媛のイノシシはみかんを沢山食べており、普通の山で獲れるものよりも肉は柔らかくて甘くジューシーなんだとか。農家さんにとっては複雑な話ですね。豚よりもサッパリした味わいでパクパクいけちゃって、恐らく一生分のイノシシを胃に詰め込んだことでしょう。

タチウオの刺身なんてのも東京で頂けることは簡単ではありません。高品種のミカン共に、一生分食べましたね。

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「また、いつでも戻っておいで。」

農家さん、そして四万十のゲストハウスオーナーから頂いた嬉しいお言葉。こうして僕は、愛媛県高知県に「帰る場所」が出来たのでした。

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そんな具合で、全国を転々と働きながら移動しつつお金を貯め、帰れる場所、すなわち「故郷」を日本各地に作るスタイルでしばらく行こうと妄想していました。が、その矢先のことです。

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御縁が御縁を呼び、Bunkoh Styleの書籍化が決まりました。


まだまだ決まったばかりの段階なので、どんなスタイルでいくかは未知数ですが、こんなに光栄で喜ばしいことはありません。夢の一つであったそれは突如として舞い降りてきたんです、愛媛県で。
そんなワケで、ちょっと落ち着いて執筆ができる環境に行こうと、考えていた、またその矢先。

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僕にも春が訪れましたよってことで、世界旅の南米で出会った彼女さんの仕事の都合で、北海道は札幌に住むことにしました。

ちなみに相手も旅歴3年の熟練バックパッカーでして、総訪問国数は106ヶ国にものぼるツワモノ。更にはなんと、お医者さんというスペック。



あれ?そうなんです。僕のブログをお読み頂いてる方はご存知かもしれませんが、そしてこの【旅、その後編】は、「僕を養ってください。」がキャッチフレーズの、僕自身の好感度をアップさせる下心が丸出しのカテゴリーなのです。

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(高知県の南端に位置する柏島。こんな海が日本本土で見られるとは。)


そんなワケで、いや、本当にガチで養われちゃいそうなシチュエーションになっちゃって僕自身も驚いているのですが、いやいや、僕も頑張りますから、人生を。よ〜し、お小遣いもらお。

ブンコーファンのお姉さんたちには申し訳ないです。僕ももう凄く若いわけではないですし、これからの人生のために、ささやかな応援を頂けると嬉しいです。大丈夫ですよ、綺麗なお姉さん限定で、北海道へお越しの際はご一報ください、一緒にソフトクリーム食べに行きましょう。

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さて、四国滞在中に、あらゆる地理的な場所も攻めましたよ。

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(四国のそれぞれ最東西南北端。完全制覇。)


つくづく思うんですよ、人はなぜ、果てに惹かれるのか。


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(日本標準子午線:兵庫県

なぜ、境界線に惹かれるのか。

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大分県に位置する九州の最東端。他、最南端および最西端は日本一周旅の際に既に到達済み。九州の最北端は非常に複雑な場所であるのは地図を見ても明らか。ゆえに到達はほぼ不可能か、あるいは存在しない。)


もちろん書籍も、この超ニッチだけど気になる人は沢山いるはずのテーマで、攻めますからね。それもワールドワイドで。

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ここなんてどうです?恐らく九州に住んでいる人ですら知らないでしょう。熊本県は山都市に位置する、地理的な九州の中心地です。面白いでしょ?
ただやはり、世界中どこでも中心地ってのは曖昧というか、どこを基準とするかで変わるんですよね。ここも、“ほぼ”中心だそうです。なんやねん。


各大陸の中心地も、それは世界の果ての一つであると僕は考えます。

bunkohstyle.hatenablog.com


以上、現状報告でした。

今後の旅ブログですが、続きを書いていきたいのは本望なのですが、内容が書籍と被るのはどうか、とも思っちゃうんですよね。ネットでタダで見れるんだからわざわざ出版されても買わなくていいじゃん、的な。そんな悩ましい部分もありますが、いろいろアイデアを出して、更新していきたいと考えています。とにかくコツコツと執筆に精を出す次第であります。

相変わらず更新頻度が低すぎる上に長ったらしいこのブログですが、お読み頂き誠にありがとうございます。これからもなにとぞ、よろしくお願いいたします。


あ、これなんてどうですかね?

旅ブログはやめて、高卒職歴無しの僕が医者の彼女に捨てられるまでの日記ブログってのも悪くないですかね?


その相方さんの、もう更新はされていないブログ↓

ちかpresents ひとり世界不思議はっけん‼︎feat.くまねずみちゃん